四槓子(すーかんつ)
カンを4回して、槓子(同じ牌4枚)を4つ作る役満です。役満雀でも、この役満だけを狙って1局で上がれる割合は約0.09%という、とても珍しい役満です。
完成形の例
槓子を4つ作る。赤い枠の牌が上がり牌の例です。
成立の条件
- 暗槓・明槓・加槓のどれでもよいので、槓子を4つ作り、残りの1枚で単騎待ちして上がると成立します。
- 2人の槓の合計が4回になったら流局になります(1人で4回したときは続行します)。そのため、相手がカンをすると四槓子は作れなくなります。
- 点数は40ptです。
出やすさ
| 1局で上がれる割合 | ||
|---|---|---|
| 役満雀(CPUどうしの対局で、どちらかが上がる割合) | 約0.0025% | (約4万局に1回) |
| 役満雀(この役満だけを狙ったとき) | 約0.092% | (約1,090局に1回) |
| 普通の麻雀(目安) | 約0.0002% | (約50万局に1回) |
普通の麻雀の数字は、ルールや遊ぶ人によって変わる目安です(出典: ゲームエイト「雀魂 役満の一覧と確率」)。役満雀の数字は、ゲームと同じCPUどうしに40,000局打たせて数えたものです。
狙い方のコツ
- 刻子がそろっていて、4枚目を引いたらすぐにカンする、の積み重ねです。
- 暗槓だけで作れば四暗刻とも複合します。
- カンをすると嶺上牌(王牌からの補充)を引くので、山の残りが減ります。あまり無理をせず、四暗刻や字一色への切り替えも考えましょう。
4回目のカンの約束
普通の麻雀でも、何人かのカンの合計が4回になると流局する「四開槓(スーカイカン)」という決まりがあります。1人で4回カンをしたときだけは四槓子の可能性があるので続けます。役満雀もこの考え方にならっています。
四槓子を実際に上がってみよう
チュートリアルの「役満ごとの練習」で、四槓子を上がるまでを1局で体験できます。