天和(てんほう)
親が、配られた最初の14枚の時点で上がりの形になっている役満です。役満雀では親の150ptとなり、1つの役満としては最高の点数です。
完成形の例
親が配牌の時点で上がっている(どんな上がり形でもよい)。赤い枠の牌が上がり牌の例です。
成立の条件
- 親の配牌14枚が、そのまま上がりの形(4面子1雀頭、国士無双、大七星など)になっていると成立します。
- 役満雀では、上がりの形でさえあれば、ほかの役満がなくても天和として上がれます。
- 点数は100pt。天和は親だけの役満なので、必ず親の1.5倍がかかり、150ptになります。
出やすさ
| 1局で上がれる割合 | ||
|---|---|---|
| 役満雀(CPUどうしの対局で、どちらかが上がる割合) | 4万局で0回 | |
| 役満雀(親の配牌が上がりの形になっている確率) | 約0.0027% | (約4万局に1回) |
| 普通の麻雀(目安) | 約0.0003% | (約33万局に1回) |
普通の麻雀の数字は、ルールや遊ぶ人によって変わる目安です(出典: ゲームエイト「雀魂 役満の一覧と確率」)。役満雀の数字は、ゲームと同じCPUどうしに40,000局打たせて数えたものです。
狙い方のコツ
- 狙って作ることはできません。配牌が配られた瞬間に決まる、完全な運の役満です。
- ほかの役満と同時に成立すれば、その分も合計されます。
出る確率
普通の麻雀で天和が出る確率は、約33万回に1回(約0.0003%)と言われます。役満雀は牌が80枚と少なく形がそろいやすいので、普通の麻雀よりはやや出やすくなっていますが、それでもめったに見られません。
天和を実際に上がってみよう
チュートリアルの「役満ごとの練習」で、天和を上がるまでを1局で体験できます。