大七星(だいちーしー)
東・南・西・北・白・發・中の字牌7種類を2枚ずつそろえる、七対子の形の役満です。役満雀では字一色とは別の、20ptの役満として扱います。
完成形の例
東南西北白發中を2枚ずつそろえる(七対子の形)。字一色とは別の役満。赤い枠の牌が上がり牌の例です。
成立の条件
- 鳴かずに、字牌7種類をそれぞれ2枚ずつ、合計14枚そろえると成立します。
- 七対子(対子を7組作る形)の一種なので、同じ牌4枚を2組として数えることはできません。
- 役満雀では字一色とは重ならず、大七星だけが成立します。
出やすさ
| 1局で上がれる割合 | ||
|---|---|---|
| 役満雀(CPUどうしの対局で、どちらかが上がる割合) | 約0.43% | (約230局に1回) |
役満雀の数字は、ゲームと同じCPUどうしに40,000局打たせて数えたものです。
狙い方のコツ
- 字牌が多く、どれも1〜2枚ずつの配牌で狙います。字牌の刻子が作れそうなら、字一色のほうが近いこともあります。
- 待ちは最後の1種類の単騎になります。相手の河に出ていない字牌を最後に残すと上がりやすくなります。
- 鳴くと成立しないので、字牌の対子ができてもポンはしないようにしましょう。
ローカル役満
大七星は、地域や仲間内のルールで採用される「ローカル役」です。普通の麻雀(多くのルール)では、この形は七対子の形をした字一色として数えられます。役満雀では、字牌7種類を2枚ずつそろえる難しさから、20ptの独立した役満にしています。
大七星を実際に上がってみよう
チュートリアルの「役満ごとの練習」で、大七星を上がるまでを1局で体験できます。