ルール
役満雀は「役満でしか上がれない」2人麻雀です。普通の麻雀を知っている人向けに、違うところを中心に説明します。
使う牌(80枚)
使うのは20種類×4枚の80枚です。
| 種類 | 牌 | 枚数 |
|---|---|---|
| 索子 | 1〜9索 | 36枚 |
| 字牌 | 東・南・西・北・白・發・中 | 28枚 |
| 萬子 | 1萬・9萬 | 8枚 |
| 筒子 | 1筒・9筒 | 8枚 |
1・9の牌と字牌(么九牌)が52枚、全体の65%を占めます。そのため国士無双が普通の麻雀よりずっと揃いやすくなっています。王牌は14枚で、ドラはありません。
対局の流れ
- あなたとCPUの2人で対戦します。配牌は13枚で、親から4枚・4枚・4枚・1枚の順に配られます。
- 交互に1枚ツモって1枚捨てます。山がなくなったら流局です。
- 鳴きはポンとカンだけ。チーはありません。
- 2人の槓が合計4回になったら流局です(1人で4回なら続行)。
上がり
- 上がれるのは役満だけです。役満にならない形では、ツモでもロンでも上がれません。
- 複数の役満が同時に成立したら、すべて合計します(ダブル役満・トリプル役満)。
- 大七星(東南西北白發中を2枚ずつ)は、字一色とは別の役満として扱います。
- 四暗刻はシャンポン待ちをロンすると不成立です。単騎待ちならロンでも四暗刻単騎になります。
- 国士無双・九蓮宝燈・大七星は鳴くと不可。四暗刻は暗槓だけしてよい役満です。
- 槍槓(チャンカン): 相手が加槓(ポンした牌に4枚目を足すカン)した牌は、どの役満でもロンできます。国士無双だけは、相手の暗槓もロンできます。
- 天和・地和は、鳴きが入る前の最初のツモで上がりの形になっていれば、形を問わず成立します。
- フリテン: 自分の捨て牌に当たり牌があるとロンできません。ロンを見送ると、次に自分が捨てるまでロンできません。ツモはいつでもできます。
点数
- 持ち点は20ptから始まります。マイナスになっても最後まで続けます(トビなし)。
- 役満ごとに点数が決まっています(役一覧)。出やすい役満ほど安く、出にくい役満ほど高くなっています。
- 親は1.5倍。ただし国士無双(1pt)と国士無双十三面待ち(2pt)は出やすいので、親でも1.5倍になりません。
- 国士無双十三面待ち・四暗刻単騎・純正九蓮宝燈・大四喜はダブル役満です。
- ロン: 上がった人が加点し、放銃した人が同じだけ減点されます。
- ツモ: 上がった人だけが加点されます。相手の点数は減りません。
親と局数
- 試合の長さは、半荘戦(4局)・一荘戦(8局)・二荘戦(16局)から選べます。
- 2人なので、1つの場で親は1回ずつです。
- 親が上がるか、流局したときに親が役満を聴牌していれば連荘。それ以外は親が交代します。
操作
- 牌を1回タップすると選択、もう一度タップすると捨てます。
- ポン・カン・ツモ・ロンができるときは、手牌の上にボタンが出ます。
- 「タイトルに戻る」でやめると、その順目のまま保存され、通常戦の「続きから」で再開できます。