四暗刻単騎(すーあんこー たんき)
暗刻を4つそろえて、最後に雀頭の1枚を待つ四暗刻です。役満雀ではダブル役満で、ロンでも成立します。
完成形の例
暗刻を4つ作り、雀頭の単騎待ちで上がる。ロンでも成立。赤い枠の牌が上がり牌の例です。
成立の条件
- 鳴かずに暗刻を4つ作り(暗槓も可)、残り1枚と同じ牌を待つ単騎待ちで上がると成立します。
- ツモでもロンでも成立します。
- 点数は6pt(ダブル役満)。親なら1.5倍の9ptです。
出やすさ
| 1局で上がれる割合 | ||
|---|---|---|
| 役満雀(CPUどうしの対局で、どちらかが上がる割合) | 約0.78% | (約130局に1回) |
| 役満雀(この役満だけを狙ったとき) | 約2.6% | (約39局に1回) |
役満雀の数字は、ゲームと同じCPUどうしに40,000局打たせて数えたものです。
狙い方のコツ
- 四暗刻を狙っていて対子が2組残ったら、どちらかの刻子ができた時点で、もう片方の対子の1枚を切ると単騎待ちにできます。
- 単騎待ちは待つ牌を自由に選べます。相手の河に出ている字牌や、相手が切りそうな牌を待つと上がりやすくなります。
- 当たり牌は残り3枚(自分が1枚持っているため)しかありません。山に残っていそうな牌を選ぶのがコツです。
普通の麻雀では
普通の麻雀では、四暗刻単騎をダブル役満とするルールと、ふつうの役満とするルールがあります。役満雀では、シャンポン待ちの四暗刻よりずっと難しいことから、ダブル役満としています。
四暗刻単騎を実際に上がってみよう
チュートリアルの「役満ごとの練習」で、四暗刻単騎を上がるまでを1局で体験できます。