字一色(つーいーそー)
東・南・西・北・白・發・中の字牌だけで手を作る役満です。鳴いても成立するので、字牌の対子が多い配牌ならポンでどんどん近づけます。
完成形の例
字牌(東南西北白發中)だけで作る。鳴いてもよい。赤い枠の牌が上がり牌の例です。
成立の条件
- 字牌(東南西北白發中)だけで、刻子4つと雀頭を作ります。
- ポンやカンをしても成立します。
- 大三元・小四喜・大四喜・四暗刻と同時に成立しやすく、複合すれば点数は合計されます。
- 字牌7種類を2枚ずつそろえた七対子の形は、役満雀では字一色ではなく、別の役満「大七星」になります。
出やすさ
| 1局で上がれる割合 | ||
|---|---|---|
| 役満雀(CPUどうしの対局で、どちらかが上がる割合) | 約1.6% | (約62局に1回) |
| 役満雀(この役満だけを狙ったとき) | 約4.8% | (約21局に1回) |
| 普通の麻雀(目安) | 約0.0060% | (約2万局に1回) |
普通の麻雀の数字は、ルールや遊ぶ人によって変わる目安です(出典: ゲームエイト「雀魂 役満の一覧と確率」)。役満雀の数字は、ゲームと同じCPUどうしに40,000局打たせて数えたものです。
狙い方のコツ
- 配牌に字牌の対子が3組以上あれば狙い目です。字牌は鳴きやすいので、対子ができたらポンも考えましょう。
- 白・發・中が集まっていれば大三元、東南西北が集まっていれば小四喜・大四喜との複合が狙えます。
- 相手が字牌をポンしているときは、同じ種類の字牌が足りなくなりがちです。残り枚数を意識しましょう。
複合しやすい役満
字一色は、大三元・小四喜・大四喜・四暗刻と組み合わせやすい役満です。役満雀では字一色と大四喜と四暗刻を同時に上がるような、トリプル役満以上の上がりも珍しくありません。
字一色を実際に上がってみよう
チュートリアルの「役満ごとの練習」で、字一色を上がるまでを1局で体験できます。