国士無双十三面待ち(こくしむそう じゅうさんめんまち)
国士無双の13種類を1枚ずつそろえた状態から、13種類のどれを引いても上がれる形です。役満雀ではダブル役満として扱います。
完成形の例
13種を1枚ずつそろえた形から、どれかを引いて上がる(13種どれでも当たり)。赤い枠の牌が上がり牌の例です。
成立の条件
- 1・9の牌と字牌の13種類を1枚ずつ持った13枚の形で聴牌し、そのどれかで上がると成立します。
- 鳴くと成立しません。
- 13種類すべてが当たり牌なので、自分の河に1枚でも捨てた種類があるとフリテンになり、ロンできません。ツモならいつでも上がれます。
- 点数は2pt(ダブル役満)。国士無双と同じく、親でも1.5倍になりません。
出やすさ
| 1局で上がれる割合 | ||
|---|---|---|
| 役満雀(CPUどうしの対局で、どちらかが上がる割合) | 約0.015% | (約6,670局に1回) |
| 役満雀(この役満だけを狙ったとき) | 約10.5% | (約10局に1回) |
役満雀の数字は、ゲームと同じCPUどうしに40,000局打たせて数えたものです。
狙い方のコツ
- 国士無双を狙っていて13種類が1枚ずつそろいそうなときは、重なった牌を先に切って13種類1枚ずつの形を目指すと、十三面待ちになります。
- ただし、そこまでに1・9や字牌を捨てているとフリテンです。十三面待ちを狙うなら、序盤から1・9と字牌を捨てない打ち方が必要です。
- フリテンでもツモなら上がれます。待ちが13種類もあるので、ツモで上がれる見込みは十分あります。
普通の麻雀では
普通の麻雀でも国士無双十三面待ちは、ルールによってダブル役満として扱われたり、ふつうの役満と同じだったりします。13種類すべてが当たりという、麻雀でいちばん待ちが広い形です。
国士無双十三面待ちを実際に上がってみよう
チュートリアルの「役満ごとの練習」で、国士無双十三面待ちを上がるまでを1局で体験できます。