小四喜(しょうすーしー)
東・南・西・北の風牌4種類のうち、3種類を刻子に、残り1種類を雀頭にする役満です。
完成形の例
東南西北のうち3つを刻子、残り1つを雀頭にする。赤い枠の牌が上がり牌の例です。
成立の条件
- 東南西北のうち3種類を刻子(または槓子)、残る1種類を雀頭にして、もう1つ面子を作ります。
- ポンやカンをしても成立します。
- 風牌4種類すべてを刻子にすると、ダブル役満の「大四喜」になります。
出やすさ
| 1局で上がれる割合 | ||
|---|---|---|
| 役満雀(CPUどうしの対局で、どちらかが上がる割合) | 約1.0% | (約96局に1回) |
| 役満雀(この役満だけを狙ったとき) | 約2.7% | (約37局に1回) |
| 普通の麻雀(目安) | 約0.010% | (約1万局に1回) |
普通の麻雀の数字は、ルールや遊ぶ人によって変わる目安です(出典: ゲームエイト「雀魂 役満の一覧と確率」)。役満雀の数字は、ゲームと同じCPUどうしに40,000局打たせて数えたものです。
狙い方のコツ
- 風牌の対子が2組以上あれば狙い目です。風牌はポンして集めましょう。
- 残りの1面子と雀頭を字牌で作れば、字一色との複合で点数が大きく上がります。
- 相手が風牌をポンしているときは、同じ風牌が足りなくなります。どの風牌が何枚見えているか確かめましょう。
小四喜と大四喜
東南西北の4種類のうち、3つを刻子にして1つが雀頭なのが「小」四喜、4つとも刻子にするのが「大」四喜です。小四喜を狙っていて、雀頭にしていた風牌をもう1枚引けば大四喜に変わります。役満雀では小四喜が6pt、大四喜がダブル役満の20ptなので、最後の1枚で点数が大きく変わります。
小四喜を実際に上がってみよう
チュートリアルの「役満ごとの練習」で、小四喜を上がるまでを1局で体験できます。