九蓮宝燈(ちゅうれんぽうとう)
同じ種類の数牌だけで「1112345678999」の形を作り、どれか1枚を足して上がる役満です。役満雀では索子だけで作ります。
完成形の例
鳴かずに索子だけで 1112345678999 +どれか1枚。赤い枠の牌が上がり牌の例です。
成立の条件
- 鳴かずに、索子だけで 1・1・1・2・3・4・5・6・7・8・9・9・9 の13枚と、1〜9索のどれか1枚で上がると成立します。
- 鳴くと成立しません。
- 1112345678999 の13枚がそろった状態から、9種類のどれで上がっても成立する形は、ダブル役満の「純正九蓮宝燈」になります。
出やすさ
| 1局で上がれる割合 | ||
|---|---|---|
| 役満雀(CPUどうしの対局で、どちらかが上がる割合) | 約0.47% | (約210局に1回) |
| 役満雀(この役満だけを狙ったとき) | 約1.6% | (約65局に1回) |
| 普通の麻雀(目安) | 約0.0005% | (約20万局に1回) |
普通の麻雀の数字は、ルールや遊ぶ人によって変わる目安です(出典: ゲームエイト「雀魂 役満の一覧と確率」)。役満雀の数字は、ゲームと同じCPUどうしに40,000局打たせて数えたものです。
狙い方のコツ
- 索子が10枚以上集まった配牌で、1索と9索が2枚以上ずつあれば候補になります。
- 1索と9索を3枚ずつそろえるのが難しいところです。1・9索は捨てずに残しましょう。
- 索子ばかりを集めていると、相手に緑一色や清一色の気配を読まれます。うまくいかなければ四暗刻への切り替えも考えましょう。
上がると死ぬ?
九蓮宝燈は、普通の麻雀ではめったに出ないことから「上がると一生分の運を使い果たして死ぬ」という言い伝えがあるほどの役満です。名前は、9つの蓮の花をかたどった宝の灯(ともしび)にちなむと言われます。普通の麻雀では萬子・筒子・索子のどれでも作れますが、役満雀では萬子と筒子が1と9しかないので、索子だけで作ります。
九蓮宝燈を実際に上がってみよう
チュートリアルの「役満ごとの練習」で、九蓮宝燈を上がるまでを1局で体験できます。